デザイナー山岸慎平が手がけるBED j.w. FORDが2024年春夏コレクションをパリで発表した。タイトルは "last morning"

デザイナー落合宏理が手がけるFACETASMが2024年春夏コレクションをパリで発表した。 タイトルは "Coming Of Age"

デザイナー末安弘明が手がけるKIDILLが2024年春夏コレクションをパリで発表した。 タイトルは "HERESIE CHILDREN"

デザイナー坂部三樹郎とシュエ・ジェンファンが手がけるMIKIOSAKABEが2023年秋冬コレクションを発表。 テーマは「trilogy」

デザイナー吉田圭佑が手がけるKEISUKEYOSHIDAが2023年秋冬コレクションを発表。タイトルは“THE LAST”

RequaL≡が2023年秋冬コレクションを発表。 ショー後半にはドコモとの協業で「TOKYO ARUKI SMARTPHONE COLLECTION」と題して歩きスマホへの注意を呼び掛けるコレクションを披露。モデルとしてAwesome City ClubのPORINも登場。

Queen&Jackが2023年秋冬コレクションを初のランウェイショーで発表。 制服をベースにスタートしたコスチュームラインから、LVMHプライズノミネート経験のある小池優子をデザイナー起用して、よりモードなコレクションラインを新たに始動した。

デザイナーデザイナー村松祐輔、関口愛弓が手がけるMURRAL(ミューラル)が2023年秋冬コレクションを発表した。タイトルは”FRAGILE”

デザイナー宮下貴裕が手がけるTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.が2023年秋冬コレクションを発表した。コレクションタイトルは「THE TWO OF US」

デザイナー浅川喜一朗が手がけるstein(シュタイン)が2023年秋冬コレクションをお台場のテレコムセンターで発表した。

FETICOが2023年秋冬コレクションを発表。テーマは"Unique Beauty"デザイナー⾈⼭瑛美は今シーズン、⾃⾝の個性を⽣かし、独特な美しさを放つ⼥性たちからインスピレーションを得てコレクションを制作。

AKIKOAOKIが2023年秋冬コレクションを発表した。テーマは"Maria" デザイナー青木明子は聖母マリアを宗教的な象徴としてよりも、あくまで1人の女性としてすることを試みた。

pillingsが2023年秋冬コレクションを発表した。 デザイナー村上亮太が今季意識したのはベーシックなもので何が出来るかということ。 白やベージュ、グレー、ネイビーなど通常より色も抑えめに、かわいいと評されるモチーフ使いも意図的に控えめにした。

YOKEが2023年秋冬コレクションを発表した。 テーマは「RUNWAY/滑走路」 デザイナー寺田典夫は、今回を東京での最後のランウェイと宣言。次にランウェイショーを行うのはパリで、という決意表明をして望んだコレクション。

榎本光希がデザイナーを務めるATTACHMENTとVEINが国立競技場で2023年秋冬コレクションを発表した。

YOHEI OHNOが2023年秋冬コレクションを発表。 タイトルは”Form Present Ⅱ" デザイナー大野陽平は先シーズンの「造形に対する熱量」を純粋に形にしようと試みたコレクションから一転、今回は自身の生活観や人生観を軸に制作しようと試みた。

TENDER PERSONが2023年秋冬コレクションを発表。 タイトルは”Dreaming of me"

SOSHIOTSUKIが2023年秋冬コレクションを発表。 タイトルは”FINAL HOMME2" デザイナー大月壮士が2013年、学生時代に作ったブランドの根幹となる「FINAL HOMME」と題したコレクション。それから10年が経ち、集大成ともいえるコレクションを発表。

HARUNOBUMURATAが2023年秋冬コレクションを発表。 タイトルは”WOMEN THEN" デザイナー村田晴信は1954年から69年にかけて撮影されたJERRY SCHATZBERGの写真集「WOMEN THEN」にインスピレーションを受けてコレクションを制作。

SEVESKIGと(un)decidedが2023年秋冬コレクションを発表。ネイティブ・アメリカンのホピ族と今敏監督の長編アニメーション映画『PAPRIKA( パプリカ)』がコレクションに落とし込まれた。